2018年11月14日

「怖さ」を考える(秋の猿まわし&花こま公演)

園長先生曰く、「映画やテレビなどで、グロテスクなシーンを喜んで見ている子ども達が、獅子舞にこんなにも怖がるなんて!」。白昼堂々と広い広場の真ん中で演じた「獅子舞」への反応に驚かれたようです。「怖い」といっても、見捨てられる「怖さ」、命を奪われる「怖さ」など、様々な「怖さ」がありますが、私達の祖先は、壮大な自然からの恵みを頂いている感謝を感じながら、時には身近な命さへ奪う自然の猛威に落胆し、自然との付き合い方を考えたんだと思います。一層、人間として高まっていく事で、その「怖さ」を克服していこうとした生きざまを「獅子舞」から感じています。どうも「怖さ」の種類が違うのかも知れません。
演目:水口囃子、南京玉すだれ、猿まわし、寿獅子






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